家事は分担するより「なくす」が正解。

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共働き世帯では家事を分担しようという意識が広がっているそうですが、結果的にそれが原因で7割程度の夫婦が疲れやトラブルを引き起こしているそうです。

結局、気持ち的にも時間的にも余裕が無い状況で毎日を送る事になっているのです。

家事は分担するより「なくす」が正解。「無限家事地獄」で夫婦に"共疲れ"
共働き世帯で家事を分担しようという意識は近年、社会的に広がっていると思う人が多い一方で、7割以上の夫婦が疲れや家事分担でのトラブルを経験しており、2...

夫と妻の「家事の比率割合」に認識違いが。

現状では家事の分担をする意識は増えて来てはいるようです。

出典:BUSINESS INSIDER

しかし夫婦間での家事をどの程度やっていると言う認識がズレているみたいです。

夫の方が家事はそこそこ進んでやっている方だと思っていても、妻から見ると夫は全然家事をしないと言う認識が多い家庭が結構な割合であるそうです。

これは恐らく、夫が普段から家事をする習慣が無い人の方が多く、いざ家事をしたら自己満足のように今日は進んで家事を沢山行ったなと思っているパターンが多いからだと思います。

普段から家事を当たり前のように行っているのであれば、お互いの認識がズレることは本来無いはずでしょう。

経済的なゆとりも無くなって来ている。

そして2017年の調査結果から現在を比べて見ると、家事をやる時間や精神的余裕がなくなりつつあります。

出典:BUSINESS INSIDER

さらには経済的ゆとりも減少を辿る一方です。

そもそも家事についての話に、経済的ゆとりが議題に上がってくる時点で、色々な面から夫婦そのものに負担がのし掛かって来ている時代なのだと感じます。

時間的なゆとりも無くなっている上に、経済的ゆとりも無ければもはやストレスの限界にも直ぐに達してしまうでしょう。

そうなれば夫婦間の喧嘩も増える一方です。

経済的ゆとりを解消する事が出来れば、たくさんの問題が解決する。

このことから経済的ゆとり、つまりお金を稼げる状態であれば、家事にしたって「家事代行サービス」などの外注化を利用すれば時間にも精神的にもゆとりが出てくるのです。

結局は夫婦共働きで、仕事も家事も分担してしまって居続けては、常に時間との戦いに迫られて、プレッシャーの掛かった人生が長く続いていくような物なのかもしれません。

高度経済成長時代では専業主婦でいるのが当たり前だったので、働き手の夫が家事に時間を割くこともほとんど無かったでしょう。

それぞれが1日という限られた時間を、一つのやるべき事に集中出来る時間を持てていたので、上手く家庭の調和が保たれた状態でいられたのです。

共働きで家事を分担するのであれば、せめて片方だけでも早く帰宅出来るような仕事で無ければ、私の経験上長続きさせることはとても難しいと思います。

やはり、ゆとりある時間があってこその家事分担であるのでは無いでしょうか。

現在の我が家の分担化は。

私の転職前は妻と共働きをしており、家事もお互いの時間の許す限りで出来る方が何とか取り組んでいたような状態でした。

しかし、現在は私が仕事をして妻は専業主婦を何とかやっていけています。

共働きの頃よりも貯金のスピードは落ちたものの、この分業化はお互いにやるべき事に集中が出来るのでとても精神的にも余裕を持てるようになったと思います。

収入は少なくなったものの、その分は固定費の削減や食費に関しても1週間分を肉のハナマサという近くの業務用スーパーを利用する事によって、食事のレパートリーも殺さずにかなり削減出来ています。

車は持たないと決め、その代わりに都内に住む。基本的には税金や維持費の安い125ccのスクーターで移動すれば都心なら大体30分圏内で色々なところに到着出来ます。

バイクで行きにくいところであれば、バスや電車の公共機関も積極的に使うような生活をしています。

普段から節約を心掛け、出かける際は水筒に麦茶など入れて飲み物を持ち運ぶ。

コンビニは基本的に定価なので利用しない。通信費や削れる固定費は全て最小限に抑える。

このようなことをすれば、何とか共働きで無くても都内で生活を送るのも難しくはない事を自分たちの生活で再現しています。

外食を多く取りたい、もっと趣味にお金が掛かるって人だと、かなり稼がないと正直都内住みは難しいです。

結論:家事を極限まで無くしていこう。

家事をする事によって精神的にも時間的にも余裕が無くなってしまうので、出来る限り楽が出来る家事の自動化の仕組みを考える必要があると思います。

それは洗濯物を敢えて畳まないとか、奮発して乾燥機付きのドラム洗濯機を導入するとか。

今日の夜ご飯と明日のお昼ご飯を同時に作ってしまうとか、お米を炊いて直ぐに大量に冷凍するとか。

食洗機を導入するとか。

掃除に関しては、お風呂掃除を風呂に入ってる時についでにやるとか、ロボット掃除機に掃除させるとか。

上記のように自分達の工夫次第でも何とかなりますが、本業があまりにも夜まで残業ばかりを毎日するような家庭であれば、それをやる気力すらも無くなるでしょう。

その辺のバランスがとても難しいですが、家事に時間を割く事が出来ないような仕事に就くのは、人生をトータル面で見るとマイナスであると思います。

仕事に時間を注ぎ込むのであれば、それ相応の収入を得られる仕事で無ければもはや転職するべきなのでは無いでしょうか。

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