本業だけでは生活出来ない日本

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最近は国が副業を認めるようになりましたが、それに伴って労働時間が長時間になってしまうという懸念点がある為、警笛を鳴らしているようです。

神戸新聞NEXT|総合|「家計のため」夜副業で体調不良 過労死に警鐘
 会社員らの副業や兼業を原則禁止としてきた国が一転して容認を打ち出したことを受け、企業や自治体でも副業を認める動きが広がりつつある。家計のために仕事を増やす人も

銀行の預金金利が7%以上の時代

昔の高度経済成長期の時代ではがむしゃらに働いていれば老後は安泰でした。

そして銀行に預金するだけで資産が勝手に増えていく時代でもありました。

何せ銀行の利息が7%を超える時代がそこにはあったからです。

1000万円預けていれば1年放置して1070万円になるわけですから、気付いたら勝手に増えているのです。

現在の銀行の預金金利は?

2019年12月11日今現在ではどこの銀行も0.001%しか預金に対しての利息はつきません。

これが現代社会の現状でもあります。

時代に合わせて稼ぎ方も変わってくる

高度経済成長期時代に生きた世代の方達が口を揃えていうのは「一生懸命働いていれば報われるから、若い時にがむしゃらに頑張りなさい」と仰ります。

しかし時代が進むと共に私達も働き方をその都度変えていく必要があるのでは無いでしょうか。

むしろそうでなければ途中で行き倒れてしまいます。

昔のように銀行の預金利息も大して付かない。

年金受給資格はずるずると後ろ倒しに

年金も老後に十分な資金が貰えるわけでも無い。

むしろ政府は年金の受給開始年齢を段階的に遅くさせようとすらしています。

このままでは最終的に老後の生活は厳しい肉体労働が待っている事と思います。

果たして歳を取ってから若い頃と同じようにテキパキと体を動かして働けるのだろうかと言う不安もあるでしょう。

かと言って労働時間を増やすだけでは解決出来ない。

政府が副業を解禁したと言っても殆どの企業は副業を認めるわけでは無いようです。

結局のところ、その副業のせいで過労死してしまうパターンもあるからです。

ブラック企業の法の抜け道にも

また企業がその制度を悪用する場合もあるようです。

元々雇用している会社とは別に関連会社にも雇わせる事で、建前は本業と副業で労働させていることにします。

しかし事実上は元の一社の仕事の業務なので、単純に働きすぎて過労死してしまい、それが労働基準監督署に認められたパターンもあります。

どちらにせよ副業によって過労死しても本末転倒ですよね。

その辺の見極めが個人の裁量によって判断するしかないので、非常に難しいところです。

睡眠時間を削る事は命を削ることでもある。

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一時的な仕事の締め切りなどで睡眠時間が削られる事は仕方が無いですが、副業によって毎日睡眠時間が削られるような状態が慢性化してしまうと、それは命の危機にも直結していきます。

睡眠時間が6時間を切ると危険

特に6時間を下回るような事があれば、どこかで昼寝などを取るようにして調整しないと危険です。

実際に睡眠時間が6時間を切っている場合、死亡率が2.4倍になるというデータもあるぐらいです。

睡眠6時間以下の人は死亡率が2.4倍に 不足を補うには「コーヒー+昼寝」で
 睡眠時間が短いと生活習慣病やうつ病のリスクが高くなり、寿命を縮めることが分かっている。6時間を切ると要注意だ。しっかり眠り、元気に毎日を過ごすにはどうしたらいいのか? 具体的なテクニックを睡眠研究の第一人者に聞いた。

日本人でよくある、「寝てない自慢」「残業自慢」「忙しい自慢」。

これらは、もはや海外から見たら自己管理能力の低いと見られます。

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そもそも間違った称賛のされ方ですので、そのような事態に陥っている事が分かったら、今一度人生全体を見直してみてもいいのかもしれません。

会社に振り回されて、自分の力でどうにもならないような残業や忙しさなどもあるかと思います。

老後も体が健康でなければ年金を貰ったところで全て治療費に消えてしまっては一体何の為の人生だったか分からなくなってしまいます。

何を始めるにしても、体が資本という事を常に忘れないでいましょう。

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