マイナンバー通知カード廃止!その期限はいつまでか?

NEWS

このコロナ禍中のタイミングでなぜこのような法律の改定が行われるのかが不明です。

政府はマイナンバーの国民に普及させる為にマイナンバー通知カードの廃止を決めたようです。

マイナンバーの「通知カード」が5月末に廃止へ--マイナンバーカードはネットで申請可能
マイナンバーを知らせるための紙製のカードである「通知カード」が、5月下旬に廃止される予定だ。マイナンバーカードの申請自体はオンラインからできる。

しかもその期限が5月末までと言うので、あまりにも突然過ぎて驚きを隠せません。

なぜこのコロナ禍中にわざわざ役所が混雑するような事を今実施するのか、タイミングとしては非常に謎すぎる施行です。

マイナンバー通知カード廃止!その期限はいつまでか?

出典:CNET Japan

マイナンバー制度が施行されるようになってからも、マイナンバーを発行していない国民の方が圧倒的位に多いかと思います。

今年の3月1日の時点で国民の15%程度しか発行していない時点で、どう考えても今の私達の私生活に不要であるカードだからです。

「国民は行政への協力で反省すべき」普及率およそ15%で国難に活用できず…マイナンバー問題に作家が持論
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、シンガポールで濃厚接触検知アプリが導入されたことが話題になった。一方、このアプリがいじめや差別の助長するのではないかという危惧もある。ジャーナリストの堀潤氏も「自宅の隣の人がそうだとわかった瞬間の身の振舞い方は問われるかもしれない」と慎重な姿勢を示す。 【映像】…

身分証明証として役立つマイナンバーカードですが、大概の人が車の免許証で本人確認を出来るので、免許証を持っていない人だけが事実身分証明書として使っているような印象があります。

それにマイナンバーにより、個人情報を政府に丸裸にされる上、その番号自体を政府がしっかりと管理しているならまだしも、簡単に情報は流出しているような状況です。

240万件のマイナンバー漏洩事件、委託先選択を誤った国税局の責任とは
JASDAQ上場の情報処理サービス会社、システムズ・デザイン株式会社で、マイナンバーを含む個人情報の入力作業を、許可なく再委託していた事件が起きていたことが発表されました。今回はこの事件を考察して行きたいと思います。 [getpost

そのことから作ることによって受けるデメリットの方が圧倒的に大きいわけです。

5月末以降はマイナンバー通知カードは、自分のマイナンバーを確認出来る為のただの紙切れと化するのです。

コロナで不要な外出自粛中の今、役所が「3密状態」の危険状態。

これにより役所でのマイナンバー発行をする手続きをしなければ!となる国民が増えてしまい、役所が混雑し始めているのです。

実際のところは申請自体はネットで完結するものの、受け取り自体が役所に出向かなければならないと言うデメリットを抱えているのです。

コロナで「不要な外出の自粛」をさせている国が、わざわざこの時期に役所を混雑させるような法改正を行う時点で、どう考えても今廃止させることは時期的に間違いであることは誰の目から見ても明らかです。

どう考えてもこれによりコロナの感染者は今よりも拡大する可能性が非常に高くなるのが予想されるでしょう。

高齢者の方なんかではそもそもマイナンバーカードと通知カードって何?状態だったりするので、役所への相談なども増えることが懸念されます。

急いでマイナンバーは作るべきなのか?

<a href="https://pixabay.com/ja/users/un-perfekt-9295476/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3642011">Linus Schütz</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3642011">Pixabay</a>からの画像

今回マイナンバー通知カードの廃止によって、今後はマイナンバーを作らなければならない方向性へと進んでいます。

しかしマイナンバー通知カードが廃止されたとしても、通知カードで番号が確認出来れば今後の申請するべき書類に書かなければならない番号で不便することは取り敢えず無さそうです。

マイナンバー通知カードを今後紛失してしまった際でも、自分の住民票にマイナンバーを表記させて申請することによって、マイナンバーを確認することも可能なようです。

そう考えると今のところは急いでマイナンバーを発行する必要は無いと言えるでしょう。

基本的に身分証明証は運転免許証で十分ですし、それが無い人は既にマイナンバーを発行して身分証明証代わりに使ってる人も多いかと思います。

わざわざマイナンバーを発行する為に、今このコロナ禍中に3密状態の役所に出向くのは危険行為では無いでしょうか。

もはや役所で働く職員さん達も可哀想過ぎる状態です。国のせいでいつ感染してもおかしくない状況に晒されてるわけですから。

それにマイナンバーカードを使わなければ絶対に手続きを進めることが出来ないと言った状況は今のところ無いわけです。

結論:マイナンバーカードはまだ無理に発行しなくて良い。

<a href="https://pixabay.com/ja/users/annca-1564471/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=1294493">annca</a>による<a href="https://pixabay.com/ja/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=1294493">Pixabay</a>からの画像

上記のことから、マイナンバーカードを今わざわざ発行しに手続きするのは危険です。

コロナショックによる給付金の配布もマイナンバーを使ってオンラインで出来ますが、現時点で持っていなければ発行自体に時間も掛かりますし、別に郵送で済ませれな良いだけの話です。

マイナンバーカードを利用すれば色々と煩雑(はんざつ)手続きが省略されて時短にはなるのですが、どう考えてもデメリットの方が大きいのが現状です。

マイナンバーの企業による情報流出で、簡単に個人資産が様々な業者に知れ渡ってしまうのです。

この時点で個人情報の売買を行っているような業者に、私達のマイナンバーも売り飛ばしている可能性があるわけです。

そうであれば、マイナンバーを記入するような場面は極力避けた方が懸命です。

むしろ無い方が良いぐらいです。

今後は健康保険証と一体化される案がありますが、健康保険証単体が廃止された際は強制的に作らざるを得ません

今のところはマイナンバー無しでも生活に支障は出ません。

2021年3月からマイナンバーカードに「保険証機能」付与、既存保険証が使えなくなる訳ではない―社保審・医療保険部会 | GemMed | データが拓く新時代医療
 改正健康保険法等が成立し、そこでは「オンラインでの医療保険の資格確認」導入が盛り込まれた。政府は、いわゆるマイナンバーカード(個人番号カード)の普及促進に向けて▼2021年3月からマイナンバーカードの健康保険証利用の仕組みを本格運用する▼2022年度中に概ねすべての医療機関でマイナンバーカードによる資格確認を導入する...

とにかく、それまではマイナンバーを無理に作ること自体は避けた方が良いだろうと言うのが私の結論です。

以前のブログ記事でもマイナポイントの付与などもありました。

マイナンバーカードを作った方がお得になるのは間違い無いですが、それ以上に失う物の方が大きいような気がするのは私だけが思っていることでは無いはずです。

強制的にマイナンバーカードを作る必要が無いのであれば、今は様子見程度に留めておいた方が賢明です。

マイナンバーカードを作ってから「こんなことに使われるなら、作らなければ良かった・・・」と後悔しても、もはや後戻りは出来ないのですから。

マイナンバーカードをギリギリまで作成しないことは、ある意味自分の身を護る対策でもあると言えるでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました