仕事始めの1月6日、退職代行が予約殺到。

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新年も明けて令和2年、1月6日から仕事始めの方も多いかと思いますがある業種がとても話題になっています。

退職代行業者が満員御礼だそうです。

仕事始めとなる1月6日 退職代行の予約はほぼ満杯 - ライブドアニュース
―[“退職請負人”嵩原弁護士の「労働問題駆け込み寺」]― ◆会社員から自衛官、キャバ嬢まで。10分単位で予約がびっしり人手不足による長時間労働や理不尽なパワハラが横行。さらには辞表を出した途端に嫌がら

退職代行業はもはや労働者を救済する立ち位置。

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人手不足や長時間労働、理不尽なパワハラが日本の企業では横行している為、「働き方改革」と言い、日本政府が主導するまでの社会現象となっています。

もはや過去の日本人の「労働は美徳」という働き方は世界的に見ても遅れた思考であり、誰もが我慢して働く様な世の中では無くなってきているのが現在の日本だと思います。

そうでなければ、この様な退職代行業がマスコミや社会的に取り上げられる様な日本にはならないはずです。

過労自殺やうつ病などが蔓延している世の中では、この様な労働者を救済するサービスはもはや人助けとして認められる職業であるのかもしれません。

下記は以前このブログで、日本人の働き方に関する記事を取り上げたものです。

依頼主の職種は多種多様である。

もはや依頼する側の職業は決まった様な職種では無いようです。

普通のサラリーマンから自衛官、議員秘書やクリエイター、更にはキャバ嬢まで職種を問わず依頼が殺到しているようです。

もはや予約も10分単位でビッシリだというのですから、どれだけ現代人に需要があることかが伺えます。

これらを上の世代の人達は「ゆとり教育世代は精神的に弱い」と一括りにまとめる人もいますが、そのゆとり教育を許したのは今の政治家に投票した我々国民だということも忘れてはなりません。

自分達は何も関与していないような発言で、政府や当人のせいにしてしまうのはいかがなものかと私は心から思います。

そして年功序列の給与体系で会社の給料に依存しているような世代に多く、そのような発言をしているのを私はしみじみと感じます。

今の生活が会社に守られている身分で、会社の看板無しに自分だけでお金を稼ぐことが出来ない者ほど他人にケチを付けるような社会だなと痛感します。

最も多い依頼は新年始業の8時から9時の連絡代行

特に仕事始めの1月6日は分単位で予約がギッシリ入っている状態で、弁護士を増員してまで対応しているような状況だそうです。

新年から会社の関係者に誰にも顔を合わせずに退職したいという人が多いようですね。

新年早々は新しいスタートを切る!という決意の依頼者が多いようです。

意外な事に公務員や自衛隊からの相談も多い。

その中でも際立つのが公務員や自衛隊からの相談があるとの事です。

自衛隊に関しては「自衛隊法」という法律がある為に、我々のような民法の退職が適応されない為に困っている人が多々いるようです。

現在の雇用形態が不安定な日本では、正社員という地位や公務員という安定した地位の人気が高くなっていますが、その安定した職業に就いたとしても理不尽なパワハラや人手不足による長時間労働に耐えられずに精神を壊してしまう者も多いです。

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私の知っている限りの人でも公務員で人間関係のこじれで退職をしたが、そのまま精神病になり、毎日医者から処方された薬の服用生活。

そのまま二度と社会復帰出来ずに生涯を終えた人をこの目で何人も見てきました。

その現実を目の当たりにした私は、果たして正社員や公務員が本当に今の日本で安定した職業とすら言えるのかも、もはや疑問に思っています。

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結局そのような職種に就いても精神崩壊して、二度と社会復帰することが出来ないリスクを考えると、もはや会社員自体が人生において最も危険な状態の雇用形態でしか無いのかもしれません。

上司や会社からの圧力を華麗にスルー出来る鋼の精神力が無ければ、会社で生き残るのは難しいと言わざるを得ないでしょう。

退職代行は辞める意思を代行して会社に告げるだけの仕事では無い。

退職代行はただ単に本人の辞める意思を会社に代行で伝えるだけが業務内容では無くなっているようです。

実際には残業代の請求や、退職金の請求。

更には借入金の返済交渉に、社宅の明け渡しまでもが業務の範疇に入っているのです。

そして水商売系に多いのが給料手渡しというスタイルです。

そのスタイルですと辞表を出した後にも給料を取りに行く必要があるので、辞めた後に取りに行くというのが難しかったりもします。

それに合わせて「手渡し代行」なるものも退職代行の仕事の一つでもあります。

これであれば辞めた後に上司と顔合わせせずとも、しっかりと働いた分は頂けるわけですから、わざわざ余計な心配もせずに給料を受け取る事が出来ます。

余談ですが、私も職に就けなかった頃に数週間だけ体験でホストをやった事があります。

と言っても数週間だけなので氷を運んだりするボーイ的な仕事でしか殆ど経験していません。

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給料は手渡しの為、本人で確定申告しなければ普通に脱税になってしまうので、もはや雇用形態なんてのはあって無いような物です。

売れなければその辺のアルバイトよりも稼ぎは悪いですし、本当に実力次第の世界ではあります。

結局、当時は人生に色々迷っていた時期でもあった上、昼夜逆転する生活の仕事はどんどんと体が衰退していくのを身を持って体感出来たので私は直ぐに辞めました。

やはり体が資本であることを考えると、仕事は日中にやるべきだと思いました。

夜の商売は世間体こそ悪いものの、健康な若い丈夫な体の内に稼げるだけ稼いで、数年後には自分で何かしらのお店を持って独立していくのを目的にすればとても合理的な稼ぎ方であると思います。

サラリーマンのように定年制度は無いとは言え、やはり若さが武器になる商売であるので短期的に大きく稼ぐことを考えるなら、選択肢としてはありだと思います。

当時、私は精神状態が悪く常態的に向精神薬を服用していました。

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生きる為には病気でも働き続けなければならなかった為、とにかく稼げそうな仕事のオファーを受けては闇雲にトライしていました。

当時の私にとってはとてもそこまで将来設計が出来るような状態で無かった為、体が長く持つ仕事を選ぶ事にして直ぐに辞めてしまいました。

そのような精神状態で果たして会社と対等に駆け引きをしたり、話し合ったりする事が出来るのかと言うと、正直難しいと思われます。

そう言った時に退職代行が選択肢の一つとして上がるのでは無いかと思いました。

結論:退職代行は選択肢の一つとして捉えて良い

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かなり話が逸れた方向に進んでしまいましたが、私も過去に精神的な病に犯されていた時期があるので、退職代行なんて無くても自分から直接言って辞めれば良いじゃ無いかとは一概には言えないなと思っています。

私は前職の日本郵便を退職する際に自分で試行錯誤して、有給休暇も丸々貯めた2ヶ月をまとめて消化してから転職しました。

しかし、その時の精神状態はしっかりと会社に対抗出来るような健康的な状態であったからこそ、そのように動く事が出来たものだと思っております。

普通に会社を退職しようとすると、大概の会社は有給休暇すら消化させないようにするのが恐らく多いと思います。

実際に当時勤めていた先輩方は有給休暇は金で買い上げられるような人が多かったです。

買い上げられるならまだしも、中小企業等ではもはや有給休暇は無かったものとして違法に消し去るところもあるわけです。

そして、法的に問題があろうが無かろうが圧力を掛けて、会社の都合の良いように辞める当人を退職に追い込む事が、結果的に会社の利益になるわけです。

辞める人間の事なんかの今後の人生なんて基本的には考慮してくれるわけがないのです。

それにそれらの駆け引きの中での精神的なダメージとは人によって全く持って大きさが異なるものなので、その人にあった退職の仕方などがあると思います。

会社とは辞表を出しても、直ぐに辞めさせないなど嫌がらせをしてくるような会社なんて五万とあるわけです。

ですから上司や同僚に一度も顔を合わせずに退職が出来るなら、それは精神面でもとても良い状態で会社を去る事が出来る上に、合理的な選択肢の一つとしてみて取れます。

そして労働者が本来請求出来るものは全て請求してから会社を去るのがベストですが、退職する当人だけで全てを段取りするのは難しいかもしれません。

日常的に長時間労働や休日出勤が続いているような会社で、会社を去ろうとしている当人にそれらの段取りを組む精神力が果たして残っているかどうかです。

ですから退職代行業者にお金を払ってでも、余計な心配をせずに綺麗さっぱり会社を辞める事が出来るのならばそれに頼っても全然悪い選択では無いでしょう。

そもそも辞める人間に圧力を掛けてくるような会社に居続けるメリットも果たしてあるのだろうかという疑問も湧いてきます。

所詮、会社で働くということは人生の選択肢の一つでしか無いのです。

この世界で生き残る為には他人になんと言われようと、まずは自分の体と精神を守ってやる事が何よりも先決なのです。

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自分という資本が壊れなければ何度でもやり直しは効くのですから。

今の状況から逃げることも選択肢の一つなのだと考えて、退職代行という新しいサービスを有効活用するのが一番良いと思います。

まずはこの世界で生き残る事を優先しましょう!

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