沢尻エリカ氏の逮捕について、また薬物に思う事

Jonny LindnerによるPixabayからの画像 NEWS

最近は薬物乱用をしている芸能人のニュースが多々報道されています。

沢尻エリカ容疑者の違法薬物情報 1か月前に入手 捜査関係者 | NHKニュース
合成麻薬のMDMAを所持した疑いで逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者について、警視庁はおよそ1か月前に情報を得て、行動の確…

沢尻エリカさんが「MDMA」と言うドラッグを所持していた疑いで逮捕されてしまい、世間を賑わせています。

田代まさし氏もまた覚醒剤で逮捕されたのも記憶に新しいです。

田代まさし氏覚せい剤で4度目の逮捕、依存性と常習性の恐ろしさ
かつて「ラッツ&スター」「シャネルズ」のメンバーとして活躍した田代まさし容疑者(63)が、またも覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。

やはり一度薬に手を染めてしまうと中々やめることが出来ないものなのでしょうか。

そもそも日本で法律的には認められている「アルコール」や「タバコ」ですら依存性があることを考えると、薬物なんてものは一度手を出してしまったら辞めるのは難しそうですね。

「MDMA」とは?

そもそも「MDMA」とは何ぞやと言う話ですよね。

「MDMA」は別名パーティードラッグと呼ばれる合成麻薬だそうです。

MDMAはノルアドレナリンやドーパミン、セロトニンなどの脳内ホルモンや神経伝達物質の放出を促し、それにより、心拍数が高まり、高揚感や幸福感、親密感、信頼感を強める作用がある。1970年代は不安を取り除く薬として心理療法に実験的に取り入れられていた。

出典:YAHOO! JAPAN ニュース

このことからセックスの際に更なる快楽を求める為にどうやら使われているそうです。

世間では沢尻エリカ氏が薬をやっていたことに対してはそこまで驚きの声も無く、むしろ違和感が全く無いという見方も多いです。

それもそのはずで、過去に麻薬とトップモデルを題材にした映画「ヘルタースケルター」での役とそのまま重なるからだそうです。

沢尻エリカ氏もこの映画の主人公のように、これから人生が堕ちていくのかどうか分かりません。

もし釈放されたとしても。一度薬に手をつけた以上は中々辞めることもできないのでは無いかと思います。

覚醒剤と作りがほとんど一緒!?

どうやら「MDMA」と言う薬の作りが覚醒剤とほぼ一緒だそうです。

【速報】MDMAの知られざる恐怖・効果・治療用との違いについて。【沢尻エリカだけじゃない】|はがくん@一歩踏み出す薬剤師|note
沢尻エリカ、合成麻薬MDMA所持にて逮捕。 沢尻容疑者が所持していたMDMAとは…麻薬の一種、気分高揚の半面、幻覚作用も 沢尻エリカ容疑者(33)が所持していたMDMA(合成麻薬)とは、どんな違法薬物なのか。化学的に合成された麻薬の一種で、錠www.chunichi.co.jp お昼に緊急速報で流...

私はこの記事を見て思いましたが、MDMAだろうが覚醒剤だろうが結局は同じレベルで絶対に手を出してはいけないものなのだなと思いました。

合法では無いが合法化へ向けて動いている国もある

アメリカのオレゴン州では「MDMA」の合法化への動きが過去にあった事例もあるそうです。

米オレゴン州、MDMAやコカインなどの薬物の合法化に向かって動き出す
アメリカのオレゴン州は、はじめて大麻を合法化した州のひとつ。アメリカの西部に位置するこの州がMDMAやコカインを含む6種類の違法薬物を合法にするための前代未聞の法案を議会に提出したとのこと。

実際のところまだ法案は通っていないようですが、そもそもこのような法案が提出されること自体、違法であった薬物への意識が世界的に変わっているということなのでしょうか。

※この記事は決して薬物を推奨する記事ではありません。薬物の所持・使用は禁じられています。絶対にやめましょう。

日本では絶対にダメ!

とはいえ日本は法治国家である為、絶対に使用してはならないのは言うまでもありません。

結局使用してしまった者はその快感が忘れることが出来ずに、日々我慢をしながら生きているそうです。

一度薬を服薬して刑務所を出所した後も、何とか克服したと言う患者の話を聞いたことがりません。

実際は薬を辞めることが出来た訳では無く、毎日使いたい衝動がきてもそれに耐えているだけと言うのをよく耳にします。

目の前に薬物を差し出されても全く動じない体質を手に入れることは不可能ですが、やめ続けることによって、薬物によって失った健康や財産、あるいは信用を取り戻すことは十分に可能です。つまり、「完治することはないが、回復することはできる」病気なのです。

出典:公益社団法人 日本精神神経学会

それでも改善することは可能だそうです。ただし時間もかかりますし糖尿病などと同じように死ぬまで一生付き合っていく必要があるものだそうです。

松本俊彦先生に「薬物依存症」を訊く|公益社団法人 日本精神神経学会

このようになってしまうと彼らが日本で生きていくのはしんどいのかもしれません。

そうなってしまうのが分かっているのならば最初から手を出さないことが無難だと言えるでしょう。

彼女らのように一度服用してしまった者達は日本で暮らすのは厳しいのでは無いだろうかとも思えます。

そうなると日本を出て、合法化されているどこかの国で暮らすと言う選択肢しか無いかもしれませんね。

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