マスクが未だに手に入りにくいような状況が日本全国で続いています。
もはや医療関係者の間でもマスクや防護服が足りなくなる可能性の恐怖に、日々怯えているほどです。
そんな中、4月1日に首相表明で安倍晋三首相が発表しました。

それは全世帯に「布マスク2枚の配布」というものでした。
【悲報】2枚のマスク配布が決定される。布マスクを再利用。

コロナショックにより沢山の人の仕事が無くなり、生活に支障が出ていますが、海外では現金の給付が基本となっています。
しかし、日本政府の下した対策は和牛商品券だったり魚券だったり色々なセコい政策が検討されていましたが、結論は「布マスクを2枚配布」するというところに行き着いたようです。
もはや目に見えない敵に対して戦うのにその程度の装備で挑めと言うのかと、日本国民は皆呆れるような状況となっています。
「(爆撃機の)B―29が飛んできたのに竹槍で戦うのと同じ発想に見えちゃう」
出典:スポニチアネックス
と落語家の立川志らく(56)さんが的確な表現をしていて、まさにその通りだなと思えるような政策でした。

「布マスクの洗い方」が政府から発表される。

この各世帯に配布される2枚の布マスクですが、これは使い捨てとして利用するのはない為、政府から「布マスクの洗い方」が発表されています。
ご丁寧に写真もしっかりと手順に沿って公表されたのですが、これはもはや家庭科の授業でやるような当たり前の内容でもあります。
果たして忙しい労働者が毎日わざわざ手洗いでマスクを洗ってる暇な時間があるのか、その辺りも正直あまり考えていないような気がします。
使い捨てマスクの方が衛生面でも圧倒的に良いことを考えると、こんなものを使うぐらいなら、もはや何も装着しないで生活した方がマシにも思えるのでは無いでしょうか。
結局洗い方が適当な人であれば、余計菌が増殖する可能性だって否めないでしょう。
そう考えると先日発表された同様の洗えるマスクであり、ウェットスーツ素材のウイルスから身を護るマスクをお金を出してでも購入した方が賢明であると言えるでしょう。
人命の危機が問われているような状況下で、ケチケチして布マスクで対抗するのはもはや正気の沙汰とは思えません。
現時点では購入申し込みがあまりにも多すぎて一時注文受付を停止しているようです。
WHOはどんな状況でも布マスクを勧められない。

更に専門家の間では布マスクに対して、非常に懐疑的な見方を示しているのです。
布マスクは一般的に使い捨てとされる不織布マスクに比べて、織り目のサイズが大きいことから飛沫(ひまつ)を防ぐ効果が小さいと警鐘を鳴らしています。
そして管理が悪いと雑菌が蔓延(はびこ)る可能性が高まるので、かえって不衛生になる危険性があるリスクを提言しています。
布マスクは過去の英国の医学誌に発表された論文にも、非常に良く無い結果が残されているので、世界保健機関のWHOはどのような状況下でも勧められないと助言をしているのです。

そのような機関からの助言にも言われているにも関わらず、布マスクの配布を決行しようとしている日本政府は何を考えているのだろうかと疑問に思うのも無理はありません。
もはや他者からの感染を防ぐ効果は全く期待出来ないことが分かっているのです。
本当にウイルスの感染を防ごうとするのであれば、一刻も早く飛沫感染を防げるマスクを全国に供給すべきなのでは無いでしょうか。
結論:日本政府の政策は当てにならないので、自分で対策を練ろう。

布マスクは世界保健機関のWHOからも報告されているように、感染を防ぐ効果はほとんどありません。
布マスクで対応可能なのであれば、もはや自作でマスクを作ったり、バンダナでマスクを作ったりすれば十分なのでは無いでしょうか。
あまり効果の期待出来ない布マスクの全国への配給で、輸送費も膨大な金額が必要になるのです。
こんなところで私達の税金をガンガン使っていて、もっと有効な利用方法があるのでは無いかと思わされます。
それにしても何を文句を言っていても仕方が無いので、自分達で何とか防いでいくしか無いでしょう。
本当に生き延びることを考えるなら、リモートワーク以外の仕事には就かないで生きていくしか無いでしょう。
対抗出来る薬が無いのであれば、元々人間の持っている免疫力を高めて、感染したとしても少しでも戦える体づくりを日々していく方が賢明であるのかもしれません。
そう考えて、私達夫婦はR1ヨーグルトを量産して毎日飲み続けることを1年以上も続けているのです。
どのような病気でも最後の要(かなめ)となるのは、当人の病気と闘う意志の強さ、そして生き残りたい強い気持ちだったりします。
日頃から健康体で居続けることを意識することが、今の世界で生き残る唯一の手段なのかもしれません。
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