年収1400万でも世界から見たら低所得!?

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衝撃的な記事のニュースが入ってきました。

日本人としてはとても目を瞑りたいような内容です。

日本は低所得者の国か(川北英隆)
本日の日経のネット記事の見出しが衝撃的だ。「年収1400万円は低所得」とある。これは同日の新聞1面左

今日の日経新聞のネット記事なのですが、会員限定記事なので、別ニュースからの引用になります。

日経新聞の元記事はこちらです。

「年収1400万円は低所得」 人材流出、高まるリスク: 日本経済新聞
「日本って給料安いんじゃない?」。昨春からジャスダック上場のソフトウエア開発会社で働く香港出身の楊燕茹さん。日本行きを相談した時の両親の心配そうな顔が忘れられない。米国でシステムエンジニアとして働く弟の給料は楊さんの4倍だ。

年収1400万が低所得者?

どうやらアメリカのカリフォルニア州では年収1400万円あっても4人家族では低所得者に分類されるそうです。

そもそも日本では年収1000万超えが4%程度しかいません。

これが本当ならば日本全体がスラム街との認識になるのもおかしくないですが、現実はどうでしょうか。

そもそも比較対象として間違っている?

そもそもそれぞれの国の物価が違う為、比較対象になっていないという意見もあります。

サンフランシスコは物価の高さが全く違う

家賃50万というのもどの程度の部屋の大きさなのかもよりますが、医療費なども比較にならないので何とも言えないという声も飛び交っていますね。

日経新聞の伝えたかった意図が不明すぎる

しかし色々な条件が違うにも関わらず、なぜこのように日経新聞で取り上げられたのかが若干不思議な部分ではあります。

以前の記事でも紹介したように、日本では雇用が安定化しているので余程の事がない限りクビになることも中々無いですよね。

アメリカは実力主義なので仕事が出来なければ即クビにできますし、そもそもの報酬形態が違うので比べようが無いのだと思われます。

仕事を失うリスクがある分、日本よりも稼げるというのは理に適った話ですね。

結論:比較対象が間違っているので特段問題は無い

物価や社会背景がそもそもサンフランシスコと日本では全然違った中、日経新聞でこの記事を日本全国に広めた本当の理由は一体何だったのでしょうか。

日本人の個々の稼ぐ力をもっと高めたいから、このような警笛を鳴らしたのか何なのかが定かではありません。

日本は何かとマイナスなニュースを報道する事がとても多い気がします。

しかしそんな暗い話題をそのまま信じ込まずに、このようなネガティブなニュースや情報を精査して、個人がそれぞれしっかりと理解する必要があるのだなと感じました。

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